三女神社

三人の女の神様、田心姫(タゴリヒメ)、瑞津姫(タギツヒメ)、市杵島姫(イチキシマヒメ)が祭神。天照大神(アマテラスオオミカミ)がこの三女神を宇佐島に派遣するとき、河原の石を取って「この石が留まる所に鎮座せよ」と言い投げ落とし、突き刺さった石が現在神社内にある長い棒状の石です。